大野城市議会 2022-09-14 令和4年決算特別委員会 付託案件審査 本文 2022-09-14
まず、収益的収支の収入総額は22億6,023万5,000円で、前年度に比べ7,193万5,000円、3.29%の増となっています。これは、有収水量が減少したことにより、給水収益が減となった一方で、加入金などが増となったことなどによるものです。 次に、支出総額は18億6,846万1,000円で、前年度に比べ2,108万5,000円、1.12%の減となっています。
まず、収益的収支の収入総額は22億6,023万5,000円で、前年度に比べ7,193万5,000円、3.29%の増となっています。これは、有収水量が減少したことにより、給水収益が減となった一方で、加入金などが増となったことなどによるものです。 次に、支出総額は18億6,846万1,000円で、前年度に比べ2,108万5,000円、1.12%の減となっています。
収益的収支の決算額は、収入総額21億5,706万8,407円、支出総額18億6,359万7,709円で、損益計算書において2億5,761万2,548円の純利益が生じております。
収益的収支の決算額は、大野城市水道事業決算書1ページのとおり、収入総額22億6,023万5,000円、支出総額18億6,846万1,000円。その結果、3億9,177万4,000円の純利益となりました。
まず、収益的収支の収入総額は21億8,829万9,000円で、前年度と比べ1億2,075万4,000円、5.84%の増となっています。これは、有収水量が増加したことによる給水収益の増や、加入金が増となったことなどによるものです。 次に、支出総額は18億8,954万5,000円で、前年度と比べ2,389万9,000円、1.28%の増となっています。
収益的収支の決算額は、大野城市水道事業決算書1ページのとおり、収入総額21億8,829万9,000円、支出総額18億8,954万5,000円。その結果、2億9,875万4,000円の純利益となりました。
収益的収支の決算額は、収入総額21億9,412万7,710円、支出総額19億4,695万331円で、損益計算書において2億1,683万2,513円の純利益が生じております。
収益的収入及び支出では、収入を123万9,000円減額し、収入総額を31億1,842万5,000円とし、支出を774万8,000円増額し、支出総額を25億6,467万6,000円とする。 資本的収入及び支出では、収入を1億4,816万4,000円減額し、収入総額を10億9,829万1,000円とし、支出を1億5,736万円減額し、支出総額を21億3,196万8,000円とする。
収益的収入及び支出については収入総額10億9,605万6,000円、支出総額9億2,450万3,000円とし、資本的収入及び支出については収入総額3,839万円、支出総額5億3,772万3,000円とし、資本的収支の不足額4億9,933万3,000円は過年度損益勘定留保資金、減債積立金、建設改良積立金、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額で補填するものであります。
次に、下水道事業会計補正予算でございますが、予算第3条に定めました収益的収入及び支出の予定額のうち、収入について722万2,000円を追加し、収入総額を3億9,198万6,000円とし、支出について575万1,000円を追加し、支出総額を3億9,051万5,000円とするものであります。
収益的収入及び支出において、収入を3万2,000円減額し、収入総額を31億1,966万4,000円に、支出を176万1,000円増額し、支出総額を25億5,692万8,000円とする。資本的収入及び支出において、支出を41万8,000円減額し、支出総額を22億8,932万8,000円とする。また、債務負担行為を追加する。 審査内容。明らかになった主な事項は次のとおり。
収益的収入及び支出において、収入を3,150万2,000円減額し、収入総額を31億1,969万6,000円に、支出を4,079万9,000円減額し、支出総額を25億5,516万7,000円とする。資本的収入及び支出において、令和元年度決算額の確定に伴い、減債積立金等で補填する額を改める。 審査内容。明らかになった主な事項は次のとおり。
まず、収益的収支の収入総額は20億6,754万5,000円で、前年度と比べ、4,377万2,000円、2.07%の減となっています。これは、有収水量が減少したことにより給水収益が減となったことや加入金が減となったことなどによるものです。 次に、支出総額は18億6,564万6,000円で、前年度と比べ、3,091万9,000円、1.63%の減となっています。
まず、歳入の主なものにつきましては、決算書434ページ、1款.国民健康保険税でございますが、保険税の収入総額は24億3,169万1,000円ほどで前年度に比べ7,529万7,000円の減となっております。現年度分の収納率は98%で、前年度に比べ0.4ポイントの減、滞納繰越分の収納率は36%で、前年度に比べ2.2ポイントの増となっております。
収益的収支の決算額は、収入総額21億6,660万5,767円、支出総額19億1,913万3,135円で、損益計算書において2億1,918万8,879円の純利益が生じております。
議案第72号は下水道事業会計でございますが、収益的収入及び支出につきましては、収入総額5億9,325万5,694円、支出総額5億7,936万7,424円。資本的収入及び支出につきましては、収入総額3億1,105万5,500円、支出総額4億4,398万1,404円でございます。 以上、概要を申し上げ、提案理由と致します。ご審議のほど、よろしくお願い致します。
収益的収支の決算額は、大野城市水道事業決算書1ページのとおり、収入総額20億6,754万5,000円、支出総額18億6,564万6,000円、その結果、2億189万9,000円の純利益となりました。
まず、収益的収入及び支出におきまして、収入総額5億2,390万5,293円に対し、支出総額4億8,579万8,525円となっております。
決算の規模は、収益的収入及び支出について、収入総額17億586万9,000円、支出総額16億5,432万6,000円となり、損益計算書において646万円の純利益が生じています。
次に、第68号議案の平成31年度古賀市水道事業会計剰余金の処分及び決算の認定については、収益的収支では、収入総額11億1,067万9,856円から支出総額9億6,010万7,540円を差し引きますと1億5,057万2,316円となり、純利益は税抜で1億3,444万4,578円となりました。
収益的収入及び支出において、収入を517万8,000円減額し、収入総額を28億644万2,000円とし、支出を1,063万2,000円減額し、支出総額を23億6,117万5,000円とする。 資本的収入及び支出において、収入を3,782万9,000円減額し、収入総額を9億3,173万2,000円とし、支出を4,520万5,000円減額し、支出総額を19億4,014万3,000円とする。